ナチュラルなイメージの木材と、冷たく重いイメージのアイアンフレームのコンビネーションによるこのチェアは、
男性らしすぎず女性らしすぎない、冷たい感じでもどこかあたたかい絶妙なバランスが良い雰囲気です。
バーチ(ブナ)のプライウッドを使用した座面や背板は、長年使用しても一度は研磨し仕上げ直しができる品質になっていて、
メンテナンスがしやすく、長く使用できるのもポイントです。
シリーズの中でもっともシンプルでベーシックなこの「Dining Chair」は、
様々なシーンで使いやすく、重ねてスタッキングできるのが特徴。
チェア自体の雰囲気が良いので、来客時に使用する時以外は、インテリアの一部として置いておくだけでも絵になります。